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Mathematica (数式処理)

機能概要

Mathematica は数式処理機能とグラフィックスをインターフェースで統合した統合化数式処理システムです。

  • 多項式の因数分解・展開、微積分、各種行列計算等
  • 方程式の展開/求根
  • ユーザ定義関数のプログラミング
  • 記録された数式の再構成
  • グラフ化(2次元、3次元)
  • アニメーション

利用方法

利用範囲

宇治・桂・吉田キャンパスユーザ

実行方法

Mathematica は、研究室内のPCにインストールして利用する方法と、ログインサーバfe1 にログインして直接実行する方法、 また、インタラクティブジョブとして実行する方法があります。

研究室の端末PCにインストールして利用する場合
各研究室内で特定のPCにインストールして利用する場合、利用希望者は特殊アプリケーション利用のための手続きを参考に、必要な手続きを行ってください。
ライセンスの形態は、ネットワークライセンスです。京都大学ネットワーク内であれば利用可能ですが、ライセンス数に限りがありますので長時間にわたって不必要にライセンスを占有することがないように配慮をお願いします。
PCの動作環境についてはこちらをご覧ください。
端末が用意できるのであれば、この方法が一番お勧めです。

ログインサーバで利用される場合

ログインサーバで利用できるバージョンは 10.3.0 のみとなります。 以下の例に示すように、実行前には module コマンドで環境の設定をお願いします。
math と mathematica の2種類のコマンドが用意されています。
math コマンドは、従来通り UNIX Shell から Kernel を走らせるコマンドです。
mathematica コマンドは、Mathematica の Front End を走らせるコマンドです。 この場合、新しい notebook や入力パレットが表示されます。 しかし、この場合、端末には X サーバが必要になります。

% ssh -C -X fe1.scl.kyoto-u.ac.jp
Password: xxxx
% module load math/10.3.0
Mathematica 10.3.0 environment
% mathematica


インタラクティブジョブとして実行する場合
ログインサーバと同様に、math および mathematica コマンドが利用できます。 また、この場合も、mathematica コマンドを実行するためには、端末には X サーバが必要になります。 なお、利用できるキューはJP/UV のどちらでも可能です。

% ssh -C -X fe1.scl.kyoto-u.ac.jp
Password: xxxx
% qsub -X -I -q JP1
% module load math/10.3.0
Mathematica 10.3.0 environment
% mathematica

もし、研究室の端末では実行が困難な大規模計算の場合には、インタラクティブジョブをご利用ください。

ライセンスサーバの設定

ライセンスサーバは fe2.scl.kyoto-u.ac.jp です。

ダウンロード

事前に許可を受けたユーザのみ以下よりインストールメディアのダウンロードが可能です。

ダウンロードセンター(システムのIDとパスワードが必要)

マニュアル

関連サイト

WOLFRAM RESEARCH : MATHEMATICA