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Molpro

機能概要

Molproは、Werner教授(ドイツStuttgart大学)と Knowles教授(イギリスCardiff大学)を中心に開発された非経験的分子軌道計算ソフトウェアで、 電子相関の精確かつ効率的な取り扱いに特長があります。 Molproは、配置間相互作用法、クラスタ展開法、多配置SCF法、多配置参照摂動法など電子相関の取り扱いに 関する様々な計算機能を搭載しています。

利用方法

利用範囲

宇治キャンパスユーザ

利用キュー

JP/UV

実行方法

% module load molpro
% molpro -n threads < input > output

molpro には様々なオプションが用意されています。詳しくはマニュアルを参照してください。

バッチスクリプトでの実行例

以下、バッチスクリプトのサンプルを示します。 斜体字部分を書き換えてください。また、実行CPU数の指定は赤字部分になります。

#!/bin/csh
#PBS -q JP10
#PBS -N title
#PBS -l select=1:ncpus=8:mpiprocs=8

source /etc/profile.d/modules.csh
module load molpro

cd $PBS_O_WORKDIR
molpro < h2s_diab2.com  > molpro.out

この例では、入力ファイル h2s_diab2.com 、計算結果ファイル molpro.out としています。 また、実行CPU数は 8 と指定しています。

サンプル

サンプルとなる入力ファイルや、その計算結果ファイルは、以下のディレクトリに格納されています。

/usr/appli/molpro/molprop_2015_1_linux_x86_64_i8/examples

マニュアル

関連サイト

Molpro