〒611-0011
宇治市五ケ庄 核酸情報解析棟
京都大学 化学研究所
生体分子情報領域 青山研究室
高等植物は環境に適応するために、細胞内シグナル伝達および遺伝子発現を制御して、形態形成を介した生存戦略を実行しています。私たちは、植物形態形成に関わる制御機構の解明を目指し、シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)を主な材料に用いて、研究を進めています。 研究室で取り組む研究テーマの多くは、動植物に広く存在する普遍性の高い分子メカニズムを扱っています。研究手法に、分子生物学、生化学、遺伝学、逆遺伝学などを用い、研究対象とする制御機構を植物個体レベルで研究しています。
2022年4月21日
大学院進学を希望する方はこちらをご覧ください。
2022年4月12日
2022年4月1日
2022年2月
亘さんの論文がPlant and Cell Physiology誌に受理されました。[Pubmed]
2022年1月
島村君が学位(博士(理学))を取得しました。
島村君の論文がPlant Molecular Biology誌に掲載されました。[Pubmed]
2022年3月
Zhangさんの論文がPlant and Cell Physiologyに掲載されました。[Pubmed]
2021年10月
博士後期課程にShahrzad Haghirさんが加わりました。
2021年5月
黒田君が学位(博士(理学))を取得しました。
2021年5月
黒田君の論文がThe Plant Journal誌に掲載されました。[Pubmed]
2021年3月
安喜さんの論文がJournal of Plant Research誌に掲載されました。[Pubmed]
2019年3月20日
研究業績を更新しました。
2019年3月20日
入試情報を更新しました。
本サイトに掲載されている内容・写真の無断転用を禁じます。
京都大学 化学研究所
生体分子情報領域 青山研究室
2022年4月1日
2022年2月
亘さんの論文がPlant and Cell Physiology誌に受理されました。[Pubmed]
2022年1月
島村君が学位(博士(理学))を取得しました。
島村君の論文がPlant Molecular Biology誌に掲載されました。[Pubmed]
2022年3月
Zhangさんの論文がPlant and Cell Physiologyに掲載されました。[Pubmed]
2021年10月
博士後期課程にShahrzad Haghirさんが加わりました。
2021年5月
黒田君が学位(博士(理学))を取得しました。
2021年5月
黒田君の論文がThe Plant Journal誌に掲載されました。[Pubmed]
2021年3月
安喜さんの論文がJournal of Plant Research誌に掲載されました。[Pubmed]
2019年3月20日
研究業績を更新しました。
2019年3月20日
入試情報を更新しました。
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