TURBOMOLE

機能概要

TURBOMOLEは、Ahlrichs教授(ドイツKarlsruhe工科大学) らによって開発された非経験的量子化学計算ソフトウェアです。 Resolution of the identity (Rl) 近似の導入により、膨大な計算時間が必要なクーロン積分を高速化し、 Hartree-Fock法、密度汎関数法(DFT)、Moller-Plesset 摂動法およびクラスタ展開法の計算時間を短縮することを可能にしています。

利用方法

利用範囲

宇治キャンパスユーザ

利用キュー

JP/UV

実行方法

実行時には環境変数の設定のため、以下のコマンドを事前に実行してください。

% module load turbomole/7.0.1

バッチスクリプトでの実行例

以下、バッチスクリプトのサンプルを示します。 斜体字部分を書き換えてください。また、実行CPU数の指定は赤字部分になります。

#!/bin/csh
#PBS -q JP10
#PBS -N title
#PBS -l select=1:ncpus=4

source /etc/profile.d/modules.csh
module load turbomole/7.0.1

cd $PBS_O_WORKDIR

setenv PARNODES 4
dscf > output

この例では、計算結果ファイル output としています。 また、実行CPU数は 4 と指定しています。

サンプル

サンプルとなる入力ファイルや、その計算結果ファイルは、以下のディレクトリに格納されています。

/usr/appli/turbomole/TmoleX15/TURBOMOLE/TURBOTEST

マニュアル

関連サイト