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利用負担金

概要

コンピュータシステムの利用負担金は、使用料としてではなく、計算機の資源を効率的に運用することを利用者に ご協力いただくという立場から設定されています。

特徴

システムの利用負担金は、基本料金と計算サーバ使用料の2つの合計額から算出されます。

メールのみを使われる場合には、基本料金のみが必要で、年間 12,000円となります。

計算サーバを使われる場合には、CPU時間に応じた利用負担金が追加されますが、 その利用負担金には上限が設けられています。

ディスクの使用料金は 20GB 以下であれば、無料でご利用いただけます。もし、20GBを超える容量が必要な場合には、 別途ディスク拡張サービスをご利用ください。
なお、ファイルサーバのメールスプール領域および計算サーバ上のディスク領域(/aptmp)は課金対象外です。

Mathematica, Reaxys, SCIGRESS のライセンスについては、ライセンスの使用に関する課金はありませんが、 SCIGRESS, Materials Studio/Discovery Studio は計算サーバのアカウントが必要となります。
また、Materials Studio/Discovery Studio については、ライセンスの使用に対する課金があります。

 

課金単価表

システムのサービスにかかる費用を以下にお知らせします。

課金対象 計算ルール
基本料金 1,000円/月
計算サーバ(CPU)注2,3) 0.00125円/秒注1)
ディスク基本料金注4)
(ホーム領域)
無料
(20GBまで利用可能)
クラウドストレージサービス 無料
(20GBまで利用可能)
オプションサービス
ディスク拡張サービス
(ホーム領域)
+100GB 1,000円/年度注5,6)
(最大300GBまで追加可能)
クラウドストレージ拡張サービス +100GB 1,000円/年度注5,6)
(最大300GBまで追加可能)
MS/DS利用サービス注7) 所内:1,500円/月
所外:3,000円/月

※ 1GB = 1024 MB です。

  1. 1ヶ月のCPU時間に対する課金の上限額は所内ユーザは30,000円/月、所外ユーザは40,000円/月です。 なお、所内とは京都大学化学研究所内を意味します。
  2. 並列プログラムで同時に複数のCPUを利用した場合には、各CPUでのCPU時間の合計を課金の対象とします。
  3. GPUを利用した計算の場合、計算ジョブの経過時間(秒)をCPU時間と換算して課金します。
  4. ディスク基本料金(ホーム領域)は、ホーム領域に対する課金のみです。 メールスプール領域や一時領域(/aptmp) は含まず、この領域の利用料金は無料です。
  5. ディスク拡張サービスおよびクラウドストレージ拡張サービスは、本サービス申請月に当該料金が発生します。 年度途中で拡張サービスの利用を取りやめた場合でも、当該料金の全部もしくは一部の返還はできません。ご了承ください。
  6. ディスク拡張サービスおよびクラウドストレージ拡張サービスは年度を超えることはできません。翌年度も継続したい場合には、継続利用申請時に その旨をお知らせください。その場合、4月の利用負担金より当該料金が発生します。
  7. MS/DSとは、Materials Studio/Discovery Studioです。どちらか一方しか利用しない場合でも料金は変わりません。

 

利用負担金参照方法

支払責任者および利用者は、オンラインにて利用状況や利用負担金が確認できます。(支払責任者と利用者では、認証方法や参照内容が一部異なります。)

利用負担金を確認するには、こちらを参照ください。

認証方法

【支払責任者の場合】
支払責任者には利用通知書を参照するための管理IDと初期パスワードを発行します。初回ログイン時にパスワードの変更をお願いします。

【利用者本人の場合】
スパコンシステムのユーザ名およびパスワードがそのまま利用できます。

参照内容

利用負担金や計算サーバのCPU時間、ディスク使用量が参照可能です。また、昨年度と今年度のデータを参照できます。なお、データはオンライン参照日前日までの値です。

【支払責任者の場合】
支払責任者は、自分が支払責任者となっている利用者全員のデータが参照できます。

【利用者本人の場合】
利用者本人のデータのみが参照できます。利用者が支払責任者でもある場合、自分が支払責任者となっている利用者全員のデータが参照できます。

 

支払科目

支払責任者が京都大学教職員の場合

利用負担金は、運営費交付金のほか、 科学研究費、受託研究費、寄附金でも支払が可能です。ただし、その場合でも3月だけは運営費交付金となります。

利用負担金の支払い科目を変更したい場合には、支払科目変更申請をお願いします。詳しくは、支払科目変更申請を参照してください。

支払責任者が京都大学教職員以外の場合

支払責任者宛に、利用負担金の請求書を送付いたします。

 

課金開始月

利用認定書発行月が課金開始月となります。もし、利用開始月を翌月以降にしたい場合には事前にその旨をスーパーコンピュータシステムまでお知らせください。