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基本サービス

質問

メールサービス、ホームページ公開、ファイルサービスについて

 

回答

  • 初期パスワードを変更したいのですが、どうすればいいのでしょうか?

  • パスワードを変更する方法は2つあります。

    ■SquirrelMailを利用する方法
    あまりUnixになじみのない方は、SquirrelMailによるパスワード変更をおすすめします。 具体的な手順はこちらを参照下さい。

    ■ターミナルを利用する方法
    ターミナルからssh(セキュア・シェル)を利用してサーバに接続し、passwdコマンドでパスワード変更を行います。
    以下に手順を示します。赤字が、ユーザが入力する部分です。

    % ssh sun.scl.kyoto-u.ac.jp
    Last login: Wed Jan 31 15:26:20 2018 from 133.103.200.241
    	Welcome to Supercomputer Laboratory Systems.
    
    	   +-----------------------------------+
    	   | Institute for Chemical Research   |
    	   |				       |
    	   |		      Kyoto University |
    	   +-----------------------------------+
    
    sun{user}% passwd (パスワード変更コマンドを入力)
    ユーザー user のパスワードを変更。
    Enter login(LDAP) password: xxxx(現在のパスワードを入力してください。)
    新しいパスワード: xxxx     (新しいパスワードを入力してください。)
    新しいパスワードを再入力してください: xxxx(もう一度新しいパスワードを入力してください。)
    LDAP password information changed for user
    passwd: 全ての認証トークンが正しく更新できました。
    

    なお、パスワードを入力しても、そのパスワードは画面には表示されません。

    Windowsから変更する場合はフリーのターミナルプログラム(TTSSH TerTermSSHなど)を使用してファイルサーバSunへログインします。Machintoshの場合はOS標準のアプリケーションフォルダ内にあるTerminalを利用し、SSHでSunへログインしてください。

  • ホームページの立ち上げ方を教えてください。

  • ホームページを立ち上げるには、まず利用を許可されたご自身のファイル保存領域(ホームディレクトリといいます)に、public_htmlというフォルダ(ディレクトリ)を用意します。

    次に、作成したpublic_htmlディレクトリの中に、制作したホームページデータを転送します。このときトップページのファイル名をindex.htmlとしてください。

    ファイルサーバが自動的にトップページを読み込み、
    アドレス:http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~(アカウント名)/
    にホームページを公開します。

  • 学外から Roundcube にアクセスできないのですが。

  • Roundcube は外部からのアクセスに対して特に制限はかけていません。 そのため、PC端末もしくは利用されているインターネット環境において何らかの制限がかけられてアクセスできないことが原因と思われますので、その点について一度ご確認ください。

  • システム宛のメールを他のメールアドレスに転送したいのですが。

  • 転送方法は、SUNにログイン後、ホームディレクトリ上で転送先アドレスの書かれた .forward ファイルを作成してください。 UNIXにあまりなじみのない方は、PC端末上で.forward ファイルを作成してファイル転送ソフトなどを使ってホームディレクトリ上におくほうがよいと思います。
    なお、学外へのメール転送を設定した場合、SPAMと判断されたメールは転送途中で破棄される場合がありますので、ご注意ください。

  • ウェブページを見ることができません。(学内、学外のウェブページにアクセスできません)

  • PCが学内LANに正しく接続されているか確認してください。学内LANでインターネットを閲覧できるようにするには、KUINSが指定するプロキシ設定が必要です。お使いのブラウザのプロキシ設定欄に、KUINSが提供する下記自動構成スクリプト・アドレスを設定してください。

    KUINSプロキシ自動構成スクリプトアドレス(ファイル名):http://wpad.kuins.net/proxy.pac

    この設定で接続がうまくいかない場合は、KUINSにもお問い合わせください。
  • メールの受信、送信が突然できなくなりました。

  • 以下の順序で接続確認を行ってください。

    (1)ネットワークの接続確認
    ブラウザを起動してKUINSプロキシ設定を行った後、Webサイトが表示されるか、ブラウザの「再読み込み」ボタンを何度かクリックして接続を確認します。ウェブページが正しく表示されない場合は、まずPCがネットワークに正しく接続されているか確認してください。

    (2)メールサーバの設定確認
    受信メールサーバ、送信メールサーバの名前が正しく設定されているか、確認してください。古いメールサーバ設定のまま利用していると、突然利用できなくなるケースがあります。システムのメールサーバは以下のとおりです。

    ・受信メールサーバ(POP):popper.scl.kyoto-u.ac.jp
    ・受信メールサーバ(IMAP):sun.scl.kyoto-u.ac.jp
    - SSLはサポートしていません。 SSLは有効にしないでください。

    ・送信メールサーバ(SMTP):mail.scl.kyoto-u.ac.jp (ポート番号:25)
    - SMTP認証はサポートされていません。メールソフトにそのような設定が有る場合はチェックをはずしておきます。

    上記2点を確認しても不具合が直らない場合は、スーパーコンピュータシステムまでご連絡ください。

  • SquirrelMailで一度受信したメールをPOPで再度受信できません。なぜでしょうか。

  • SquirrelMail は IMAP によるメール受信を行っています。 IMAP では、メールサーバのホームディレクトリに mbox というファイルがあると、 SquirrelMail でメールの有無をチェックした時点で、 受信したメールをすべて mbox に保存してしまいます。 その後、POP等 を利用したメールクライアントで受信をしようとしても、メールがすべて mbox に 保存されてしまっているために、POPで再度受信できないということが起こってしまいます。 まずは、ホームディレクトリに mbox というファイルがあるかどうかご確認下さい。 もし、そのファイルがあった場合には、そのファイルの名前を異なる名前(たとえば mbox_old など)に変更すれば、以後そのような問題は起りません。mbox に保存されてしまったメールをどうしてもPOPで再度受信したい場合には、スーパーコンピュータシステムまでお知らせ下さい。
  • ファイルサーバにログインしてコマンドを実行したら、メッセージが文字化けして読めません。

  • UNIXでの文字コードは EUC になっています。そのため、お使いのターミナルソフトの設定で、文字コードを EUC-jp (ソフトによって多少表示が異なります)といった文字コードへ変更してください。 もし、文字コードの変更方法がわからず、メッセージがすべて英語でも構わない場合には、以下のコマンドのように、ファイルサーバ上で、環境変数 LANG を C に変更してください。
    % setenv LANG C
    これで文字化けは解消されます。