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研究成果報告書

「京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム利用内規」に従い、 計算サーバを利用されている方々には、運用開始当初より毎年度、 研究成果報告書の提出をしていただいています。

なお、研究成果報告書は、このスパコンシステムのホームページでの公開および 京都大学学術情報リポジトリKURENAIへの登録・公開となります。
KURENAIへの登録・公開に際しては「京都大学学術情報リポジトリ運用指針」(PDF) に基づいて運用されます。

特許出願準備中により非公開としたい場合には、その旨をスパコンシステムまでお知らせください。掲載対象から除外させていただきます。 また、非公開の内容を記した報告書は提出せず、非公開としたい簡単な理由を報告書としてご提出ください。
それ以外の理由(例えば論文投稿を予定しているため)の場合には、差し支えのない内容で報告書をご提出ください。

タイトル 報告書件数 ページ数 サイズ
令和5年度 研究成果報告書 99件 166ページ 18MB
令和4年度 研究成果報告書 100件 170ページ 36MB
令和3年度 研究成果報告書 93件 157ページ 21MB
令和2年度 研究成果報告書 77件 147ページ 17MB
令和元年度 研究成果報告書 82件 141ページ 19MB
平成30年度 研究成果報告書 82件 145ページ 20MB
平成29年度 研究成果報告書 71件 115ページ 17MB
平成28年度 研究成果報告書 61件 106ページ 18MB
平成27年度 研究成果報告書 ※H27年度より報告書の形式が変更になりました 59件 105ページ 12MB
平成26年度 研究成果報告書 61件 163ページ 24MB
平成25年度 研究成果報告書 61件 169ページ 23MB
平成24年度 研究成果報告書 60件 167ページ 23MB
平成23年度 研究成果報告書 65件 185ページ 27MB
平成22年度 研究成果報告書 73件 204ページ 26MB
平成21年度 研究成果報告書 74件 184ページ 21MB
平成20年度 研究成果報告書 73件 174ページ 25MB
平成19年度 研究成果報告書 71件 159ページ 16MB


研究成果報告書の提出

計算サーバをご利用の方は、利用取消申請時もしくは2月末までに研究成果報告書の提出をお願い致します。 なお、所属が企業の方の場合は、研究成果報告書の提出は必須ではありません。 詳細は、こちらをご覧ください。



成果の公表について

システムの計算サービスを利用して得られた成果を論文や研究成果報告書として公表する際は、 下記形式の謝辞をお書き添えくださるようお願いします。

 【英文例】
    Computation time was provided by the SuperComputer System,
    Institute for Chemical Research, Kyoto University
 【和文例】
    本研究成果(の一部)は、京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステムを
    利用して得られたものです。

また、化学研究所共同利用・共同研究拠点の課題として行った研究の場合は、 下記形式の謝辞をお書き添えくださるようお願いします。

 【英文例】
    This work was supported by the Collaborative Research Program of
    Institute for Chemical Research, Kyoto University (grant #XXXX)
 【和文例】
    本研究は、京都大学化学研究所 共同利用・共同研究拠点(課題番号:XXXX)の
    助成を受けたものです。